芋ほり夕日

2006年11月07日

もみじ


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紅葉…と書いて紅葉

こうようと書いてもみじと読みます。


at 21:27│Comments(9)

この記事へのコメント

9. Posted by みどりのかぜ   2006年11月10日 23:27
>hiro.comさん、こんばんは
露天風呂に入りながら紅葉をみるなんて
すごく贅沢なことですね。
やってみたいけれど…
仕事をしていると、出かけられるのは
混雑の激しい休日ばかり。
なかなか難しいですね。
>yuttariさん、こんばんは
「紅葉のてんぷら」って聞いたことがあります。
本当のてんぷらかと思っていたらお菓子なのですね。
かわいい紅葉の形そのままのかりんとうのようなものだとは
聞いていますが食べたことはありません。
本当の葉っぱを使うそうですね。
食べてみたいです。
>やすぞうさん、箕面にはおいしいビールもあるのですね。
ビールのほうはまったく知りませんでした。
今、ヤフーで検索してみたら、箕面ビールが出てきました。
有名なのですね。
どうもアルコールに関心があまりないものですからそういうことに疎いですね。
はずれるのは大歓迎ですよ、おかげさまで、いろいろと
新しい知識が増えました。
大阪に行ったら、「箕面ビール」と「もみじのてんぷら」を
きっと買ってきますね。
8. Posted by やすぞう   2006年11月09日 19:02
もみじとははずれますけど・・・
私の箕面の印象は「箕面ビール」ですね。
日本有数のブルワリーだと思います。
・・・ってこういう回答は求めてないんですよね?
(毎度はずして申し訳ありません)
7. Posted by yuttari   2006年11月09日 13:05
「もみじ」と読むのが好きですね。
大阪府箕面に「もみじのてんぷら」がありますが、
見たことはありますが、食べたことがありません。
ご存知ですか?
6. Posted by hiro.com   2006年11月09日 12:46
まさにここから来た言葉なんだ!!!!!
いい色してるねファ~~~~~♪
これで露天風呂に入りながら見たいねww
5. Posted by みどりのかぜ   2006年11月08日 22:30
>やすぞうさん、こんばんは
さすが博識ですね。結局は、はっきりしない…ですか?
読んでいて、なるほどと思わせる説得力あります。
こんな経過をたどってできた言葉ということで納得です。
ふだん何気なく聞いている言葉もこうして調べてみると
面白いですね。
おじじさんの好奇心いっぱいのコメントから
いつも刺激をいただいています。
>ニャンママさん、こんばんは
ぱっと開いた赤ちゃんのお手手のようで
かわいいなという歌がありましたね。
小さい葉っぱが山全体を染めるような
紅葉を見に行ってみたいです。
4. Posted by ニャンママ   2006年11月08日 13:32
赤ちゃんのお手手^-^
3. Posted by やすぞう   2006年11月08日 10:21
紅葉狩りの語源・由来 by 語源由来辞典
紅葉狩りの「狩り」は、獣を捕まえる意味で使われていたが、野鳥や小動物を捕まえる意味に広がり、さらに果物などを採る意味にも使われるようになった。
果物などを採る意味では、現在でも「いちご狩り」や「ぶどう狩り」などに使われている。
やがて「狩り」は、草花を眺めたりする意味にも使われ、「紅葉狩り」と言われるようになった。
「狩り」が草花を眺める意味になった由来は、狩猟をしない貴族が現れ、自然を愛でることを狩りに例えたとする説もあるが、はっきりとした説はない。
・・・結局わからないんじゃん。(--#
ゴミレス失礼しました。
2. Posted by みどりのかぜ   2006年11月08日 06:53
おじじさん、
私もその言葉不思議だったのです。
でもなんとなくそのままにしていて…
おじじさんに言われて調べてみました。
狩るという意味には次のような意味があるそうです。
紅葉狩りは3番目の意味でしょうね。
1 鳥獣を追いかけて捕らえる。狩りをする。「鹿を―・る」
2 罪人などを捕らえるために捜し求める。「山を―・る」
3 花や草木を、観賞するために尋ね探す。
1. Posted by おじじ(じーじ)   2006年11月08日 00:24
以前から疑問が一つ!
何で紅葉の鑑賞は、紅葉狩りというんでしょうね…一体何を狩るのかなァ~?

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