日々、新たな始まり早朝の海老取川

2011年01月09日

六郷どんど焼き&六郷とんび凧あげ

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drecom_ta_ma at 17:00│Comments(4)TrackBack(0)多摩川 

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この記事へのコメント

4. Posted by とまと   2011年01月11日 08:41
 うわあああ。あの西六郷の声を生で何回も聴くことができ、かつ、鎌田先生にもお会いになってたのですか。
 そのころ、私は小学校教員になりたてで、その学校に、確か北九州少年少女アカデミーという合唱団が練習していて、合唱の声に感動し、その時に、ピアノが弾けない私に西六郷の先生の「鎌田先生はピアノは指一本」でも素晴らしい合唱をつくりだされているということを指揮者の方がお話をして下さって、励みにしていたのです。懐かしく思い出します。
 今でも合唱団は5月3日に定期演奏会を開いているのが分かり、びっくりしてたんです。
3. Posted by みどりのかぜ   2011年01月10日 20:41
とまとさん、こんばんは
良くご存知ですね。
西六郷少年少女合唱団は鎌田先生が作った合唱団です。
メンバーは西六郷小学校の子どもたちでした。
私はその西六郷小学校の敷地の中にある幼稚園に勤めていました。
毎朝、出勤すると、音楽室からきれいな歌声が聞こえていました。
鎌田先生にも何度かお会いしました。
「僕らの街は川っぷち」の歌は私も大好きです。
その川が多摩川です。
2. Posted by tomato   2011年01月10日 18:36
西六郷少年少女合唱団の鎌田先生が2000年になる前にお亡くなりになられ、その後意思を受け継ぎ、合唱団が別の指揮者を立てて、頑張っていることが判明しました。喜ばしいことです。
1. Posted by とまと   2011年01月10日 10:53
 ドンド焼きに願いを込めて、実家もやったとのことでした。みんなの願いのこもった顔ですね。
 六郷トンビとは変わった行事ですね、江戸時代、関東平野のこの場所は、トンビなどよく飛んでいたのでしょうか。


 六郷という名前で、確か、西六郷少年少女合唱団という名前の素晴らしい合唱団があって、鎌田さんとかいう男性の指揮者がいらっしゃったことを思い出します。合唱に憧れていた昔、30年ほど前のことです。「僕らの街は川っプチ、、。」とかいう歌詞の歌を素晴らしい歌声で歌ってました。もしかしてその付近?なのかとかどきどきして思っています。そしてその合唱団は一体どうなったのだろうかと?

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